歯と全身の関係



衣食住のうち食生活において最も重要な【口腔】

歯の健康は全身の健康につながります

きれいな歯だと外見も健康的で美しく見えます

食べ物をかみ砕いたりすりつぶしたり、毎日、何気なく行っている「かむ」という動作が、

実は人間の健康にとって重大な働きをしていることが最近になってわかってきました。

かむことによって歯とあごが受ける刺激 ( 信号 ) は、脳細胞にダイレクトに伝わります。

しかし、正常な噛み合わせができなくなると、その信号はやがて筋肉や神経を通して全身に
影響を及ぼすようになり、健康のバランスは徐々に失われてしまいます。

頭痛、腰痛、肩こりから、肥満、便秘、内蔵疾患まで、さまざまな病気や体の変調は、

歯と歯の噛み合わせにも原因があります





歯は全身のバランスを支配する

体の中で一番重い頭を支え、正常な位置に保っているのが、首の骨とあごの骨。

そんな重要な役割を担っている上下のあご ( 歯 ) が正しくかみ合わないとどうなるのでしょうか ?

当然、頭の位置は狂うが、人間はかしこいもので、本能でバランスを保とうとします。

が、体の各部に無理な負担がかかり、さまざまな病気の原因になっていくのです。

脳に血液を押し出す、かみかみポンプ

人間の体には、血液循環のための五つのポンプがあると言われている。

一つは言うまでもなく心臓。そのほか腕、足、横隔膜と、かむことで全身の血液循環ができています。
では、かむとどこに血液が押し出されるのか ?  実は脳。

よく、運転中や眠いときにガムをかむけれど、これはかんでかんで脳に血液を送るためなのです。 


新陳代謝も「かむ」ことで活発になる

かみかみポンプは、血液だけでなく、水分の代謝やリンパ液の活動にも影響を与えている。

ということは、これら新陳代謝に欠かせない機能が盛んになれば、体内の老廃物がすみやかに排出され、全身の組織機能が回復す
る。

また細菌などに対する抵抗力も高まり、病気になりにくい体になるのです。

 


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